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カメラを片手に街へ♪上手に写真を撮るためのカメラの基礎知識

2017年4月16日 おでかけ

何気ない一瞬を切り取り、写真の中に永遠に封じ込めるカメラを趣味として始めたい、という方は多いでしょう。実は、ただシャッターをひたすら切るだけでは、カメラの腕は上達しません。今回は、カメラを趣味として始めるために必要な基礎知識についてご紹介いたします。


上手に写真が撮れればさらに楽しくなる

子どもの頃、シャッターを切るのが楽しくて、カメラに夢中になったことがあるかもしれません。大人になった現在、もしもカメラを趣味にしようと思うなら、上手に写真を撮る楽しさを味わうことが大切です。


上手な写真と下手な写真の違い

良い写真が撮影できるようになると、写真を撮ることがもっと楽しくなります。写真に上手いも下手も、良いも悪いも存在するのだろうかと疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうが、良い写真というのは、【伝えたいことがきちんと伝わってくる】写真だと言えるかもしれません。


趣きのある写真やストーリ―を感じさせる写真は、総じて良い写真です。反対に下手な写真というのは、凡庸でなにを伝えたいのか、そしてなにを撮りたかったのかがわからない写真です。


上手に写真を撮影するには

どんなカメラでも、購入時に取り扱い説明書が付いてきます。説明書を熟読して、それぞれのカメラ機能を熟知すれば、ある程度は素敵な写真が撮影できるようになるでしょう。


ですが、上手に写真を撮影するためには、アングルと構図に気を配り、写真の背景をよく考えてからカメラを構えることが重要です。そうすることで、どんな被写体であれ、心に残る一枚にすることが可能になります。


カメラと写真の基礎知識

写真を撮ることを趣味にする場合、カメラについて知っておくのはとても大切なことです。ところが、最近のカメラはたくさん機能が付いているため、すべての機能を熟知して使いこなすには時間が掛かります。もしも、カメラを趣味で始めたいと思っているなら、上手に写真を撮影するためのコツを掴むようにしてみてはいかがでしょうか。


基本的な構図の型を覚えよう

上手に写真を撮るためのテクニックには色々ありますが、カメラの初心者であれば、基本的な構図の型を覚えることから始めてみてみましょう。


構図は、コンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフ、そしてミラーレス一眼レフなど、カメラの種類やタイプにかかわらず、写真の良し悪しを大きく左右します。


たくさんの種類の構図が存在しますが、基本的な構図の型は以下の通りです。


日の丸構図

被写体を写真の中央に配置します。インパクトのある被写体に用いることが多く、周りをぼかすと、雰囲気のある写真が撮れる場合もあります。


三分割構図

ポピュラーな構図ですが、この構図を用いることでバランスの良い写真を撮影することができます。画面を縦横に三分割し、線が交わった分割点と分割線に沿って被写体を配置します。


四分割構図

画面を縦横に四分割するため、前述の三分割構図よりもスペースが生まれて表現の幅が広がります。慣れるまでは、ファインダー内にグリッド線という分割線を表示させておくと良いでしょう。


対角線構図

画面に対角線を引き、被写体を対角線上に配置する構図です。動きのある被写体はもちろん、料理などの動かない被写体にも用いることができます。


背景をぼかした写真を撮る4つのポイント

一眼レフを購入する方の多くが、一度は背景をぼかした写真を撮りたいと思うのではないでしょうか。ピントを合わせるのが難しい背景をぼかした写真ですが、4つの方法で撮影することができます。


絞りを開く

絞りとは、レンズを通る光の量を加減することです。絞りを開くと、光がたくさん入るため、ピントの合う範囲が狭まって背景がぼけた写真が撮影できます。 


被写体に近づく

レンズによりますが、一眼レフには最短撮影距離が設定されており、被写体に近づくとピントが合いにくくなるという特徴があります。


望遠レンズを使う

遠くから被写体を撮影する目的で使用する望遠レンズは、近い距離ではピントが合わず、背景をぼかすことができます。


被写体と背景の距離を空ける

被写体と背景の距離が近ければ、ぼけた写真を撮ることはできません。


基本的な知識とテクニックを身につけてワンランクアップ

写真撮影を趣味にするなら、カメラの基礎知識と基本的なテクニックを身につけるようにしましょう。さらに、アングルや構図に気をつかうようになれば、あか抜けた写真が撮影できるようになるはずです。


機械音痴のために、カメラをきちんと取り扱えるようになれるか心配だ、という方がいらっしゃるかもしれません。また中には、テクニックをしっかり身につけてから撮影しよう、と考えている方もいらっしゃるでしょう。


ですが、カメラはとにかく撮影してみることが大切です。撮影しながらセンスを磨き、テクニックを習得すれば、いつしか見る人の心を動かすような写真をカメラで撮ることができるようになるでしょう。


しゅみ女子編集部
しゅみ女子編集部

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