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ダンス

Shall we dance? さあ、社交ダンスをはじめよう!

体を動かす

最近、社交ダンスは若い人の競技人口も増えてきました。テレビの番組企画で芸能人が社交ダンスをしているのを見て、一度は踊ってみたくなった方も多いのではないでしょうか。是非、一度社交ダンスの世界に入ってみませんか。


社交ダンスってどんなもの?

社交ダンスはヨーロッパから

社交ダンスは元々オーストリアのウィーンで生まれたワルツから派生したと言われています。当時ウィーンでは輪舞が流行っており、男性がホールドして女性と舞うダンスが庶民から王侯貴族に伝わりました。


会議は踊る、と言われた19世紀にはヨーロッパ全体に伝わり、それは一大ブームとなりました。現在の社交ダンスは、ボールダンスと呼ばれる舞踏室での踊りと競技用ダンスに別れており、日本ではこの競技用ダンスが主になっています。


社交ダンスを習える場所

社交ダンスの教室で習えます。公民館などやサークルなどがありますが、初心者は教室で基礎から習った方がいいです。近所に教室があるなら一度連絡して見学させてもらいましょう。社交ダンスはダンス経験者じゃない人もたくさん習っていますので、そんなに気負わなくてもいい習い事です。


社交ダンスに必要なもの

必要なものは教室で指定されると思いますが、ダンスシューズは必須です。女性はヒールのある靴ですので、普段ヒールを履きなれていない人はなれるようにしておきましょう。


社交ダンスの種類とは

社交ダンスにはスタンダードが5種目、アメリカンが5種目あります。


スタンダード種目

ワルツ

スタンダードな社交ダンスの代表激な演目といえば優雅に踊るワルツを連想する人が多いでしょう。民衆から生まれ宮廷文化の一つとなったワルツは、今もオーストリアウィーンでは、上流社会の子女が社交界にデビューするためのお披露目の舞踏会がオペラ座で開かれ、オーストリア国内はもとより海外にも中継されます。競技用ダンスでも男性は燕尾服、女性は華やかで美しいドレスを着用するのが特徴です。


タンゴ

タンゴは男性と女性の情念を描く舞は、アルゼンチンタンゴを代表するように熱烈なもの。足を絡めて踊るところがポイントで、かなりの練習量が見込まれます。


ベニーズワルツ

こちらは普通のワルツよりテンポよくくるくる回るのが特徴です。早く上品に舞うのが特徴です。


スローフォックスストロット

ベニーズワルツが早いテンポならば、スローフォックスストロットはテンポがやや遅いワルツです。こちらは優雅さがポイントで、見せ場もしっかりあるのが特徴。ワルツの醍醐味が満載です。


クイックステップ

ステップを軽快に踏みながら、楽しそうに踊るのがこのクイックステップ。細かくリズムを刻むのが特徴です。


アメリカン種目

アメリカン種目は、衣装がスタンダードとは違って熱情的な服装です。


チャチャチャ

しゃれっ気のある軽快な踊りが特徴のダンスです。見ていて楽しいので、人気がある種目です。


サンバ

ブラジルのサンバを連想するように、情熱的な踊りです。女性は常に誘惑者で男性を翻弄するといったドラマ性が見られます。


ルンバ

熱烈な恋愛を表現するルンバ。大人の恋愛をどこまで表現できるかにかかってきます。男性と女性の息がぴったりと合っていると溜息が付くほど美しいです。


パソドブレ

闘牛士をイメージした舞です。男性は闘牛士、女性は闘牛士の持つマントとなって死闘を繰り広げるさまを表しているために荒々しくかつ情熱に美しく舞うのがポイントです。


ジャイブ

足を振り上げて、笑顔で踊る軽快なダンスです。跳ねながら移動していくのでパートナーとの息がぴったりであればあるほど楽しく見える演目です。


初心者の方はまず足を覚えましょう

まず、基本ステップを覚えることが必要です。基礎ができていなかったら、踊ることはできません。また、ダンスは一日では踊れません。ステップが覚えられない、ということなら一度ステップを頭で覚えるだけ覚えてイメージングをしてみてください。その後自分の体で慣らすとできるかもしれません。実は、自分はリズムが取れないと言う人は、その思い込みを捨てて、音楽を聞きながらテンポが取れるようにしましょう。


ステップが踏めるようになったらご褒美を

ダンスを習うときは気軽にできると思っても習いだしたけど、なかなかうまくならないと言う方も多いです。もし、長く通っていても全然覚えられないならば、他の教室も見てみましょう。習い事の場合は、先生との相性の良し悪しもあります。特に、人の入れ替えが多い教室ならば、なおさらです。


そして、ステップが踏めるようになったら自分にご褒美を与えて、モチベーションを保っていきましょう。社交ダンスは、今では80歳を越えた人も楽しんでいる趣味です。ぜひ、長く続けてみてください。


しゅみ女子編集部
しゅみ女子編集部

趣味を持って、さらに豊かな人生を。 女性の毎日がよりHappyになるような趣味さがしをお手伝いします。