しゅみ女子

  • HOME
  • >
  • ゴルフ
  • >
  • ゴルフ初心者が知っておきたいゴルフ用語①スイング編
ゴルフ

ゴルフ初心者が知っておきたいゴルフ用語①スイング編

体を動かす

ゴルフを始めてすぐに立ちはだかる壁、「ゴルフ用語」。練習するにしても、ラウンドするにしても、用語が解らなくて困る場面によく出会います。人に聞いたら「そんなことも知らないの」と言われそうで怖い。そんな人のための、初心者でも知っておきたいゴルフ用語をまとめました。
ゴルフ用語

ゴルフ用語を知ることで練習がしやすくなる

例えばレッスンで、ラウンドで、せっかく教えて貰っているのに”意味がわからない”と思うことはありませんか。ゴルフ用語は英語のスラング語や、和製英語が語源となっている言葉がたくさんあります。そのため、言葉の雰囲気で何となく解るというのが少ないのが特徴です。
ゴルフ用語

しっかりゴルフ用語を覚えることで、受けたアドバイスをきちんと理解することが出来るようになります。今回はスイングに的を縛ったゴルフ用語を解説します。ゴルフ用語が解れば、あの時はこういう意味だったのかと納得することもあると思うのでゆっくりと読み進めて下さいね。

ゴルフ用語・スイングの基礎編

では、早速スイングに関するゴルフ用語をご紹介していきましょう。ゴルフスイングの動作には、全て名前が付いています。その名前を覚えることで、自分が苦手としている動作が解りますので練習にも役立つようになると思います。

アドレス

ゴルフアドレス

スイングするポジションにつき、クラブを構えた姿勢。日本独特の言い回しで、海外ではセットアップと言います。

グリップ

クラブの先の握る部分のこと。または、クラブを握る動作のことを指します。
女子で多いのは、インターロッキンググリップ。右手小指を左手人差し指に絡めるグリップで、非力な女性でも力を込めやすいと言われています。

スタンス

アドレスする際の足のポジショニングの事。オープンスタンスやクローズスタンスなど、目標に対して真っ直ぐ構えるだけでなく様々なポジショニングがあります。スタンスの向きを変えることにより、球の弾道なども変化します。

バックスイング

スイングを始めて、右肩の上(トップ)まで運ぶ動作の事。

テイクバック

バックスイングの始動の動作で、テイクアウェイとも言われます。ボールのラインから、真っ直ぐに引くことが大切です。 

ダウンスイング

トップまで運んだクラブを振り下ろす動作。意図的にクラブを振り下ろすのではなく、クラブの重さや遠心力を利用するとボールに当たる確率が高くなります。

インパクト

クラブがボールを捕らえる瞬間のこと。インパクトはクラブフェイスの中心で捕らえる事が基本であるため、アドレスでセットした位置に確実にゴルフクラブを戻すようなスイングが理想です。

フォロースルー

バックスイング
インパクトが終わったあとの動作。最後の姿勢をフィニッシュと言いますが、インパクトからフィニッシュまでの間がフォロースルーです。フォロースルーは遠心力を利用する事で、ボールを前に押し出す役目をしています。そのため、インパクトでスイングを辞めてしまうと、球の方向性や飛距離に影響が出ますので、毎回しっかりとフォロースルーを取るようにしましょう。

スイングアーク/スイングプレーン

スイング時にクラブヘッドが描く弧のこと。自分を中心として、クラブヘッドで弧を描くようにクラブを振りますが、この弧が大きい方が飛距離が出ると言われています。手だけではどうしても小さくなるスイングアークですが、下半身を土台として上半身から腰にかけて体全体でスイングする事でスイングアークが大きくなります。

ゴルフ用語・ショット編

ゴルフショット
スイングの動作に名前があるように、ショット(ボールを打つこと)にも名前がそれぞれつけられます。真っ直ぐ的確な高さ、飛距離を出すショットを”ナイスショット”と呼びますが、ナイスショットを毎回出す事はベテランであっても難しい事です。ショットで起きる現象について名前を知っておくことで、自分のスイングで気をつけたいことが解ります。自分はいつもどんなショットが多いか考えてみて下さいね。

トップする

ショットに於けるトップとは、ボールの上部分を打ってしまうためボールが上がらず転がる現象です。初心者はスイング中に身体が上下にぶれることが多いため、トップも出やすくなります。スイング姿勢の上下運動を減らし、頭を上げるタイミングを遅らすことで、トップは出なくなりますが、初心者はボールが前に転がり距離が出るだけでOKと考えて良いと思います。

ダフる

ボールの手前部分を打ってしまうミスショット。練習場ではマットを打ってしまい、”ドン”という音がします。また、ゴルフコースでは芝をえぐってしまったり、空振りになることもあります。原因はスイング姿勢が少し猫背になっているか、手首(コック)が固定できていないことが原因。姿勢と手首に意識を置くことで、ダフりは減らすことが出来ます。

シャンク

アイアンでショットする際に、クラブフェイスではなくヘッドとシャフトを繋ぐネック部分に当たってしまうショット。シャンクすると、打った瞬間からボールが大きく右に飛びます。原因はスイング時にかかと重心になり、前傾姿勢を保てていないことや、クラブフェイスが大きく開いているいる事が原因です。シャンクは1度出だすと止まらなくなることも多いですが、アドレスやスイングを1から見直すことでリセットしましょう。

スライス

打った球が右へ曲がってしまうショットの事。原因はスタンスの向きや、クラブフェイスの向きが原因ですが、根本的な要因としてグリップが上手く行っていない場合も多いショットです。また、頭を上げるタイミングが早すぎると、インパクト時にフェイスが開きスライスする確率が高くなります。

ひっかけ/フック

スライスとは反対の、打った球が左に曲がってしまうショットのこと。フックとも言いますが、スライスとは逆にフェイスが閉じてしまっていることが原因です。そのため、フォロースルーが取りにくく、クラブを横に引いている場合が多くなります。意識的にフォロースルーを高く取るようにすることで、改善する場合が多いです。

テンプラ

ドライバーショットで起こりやすいテンプラ。ボールが高く上がりすぎて、思った様な飛距離が出ないショットです。原因はドライバーの上部(クラウン部分)にボールが当たっている事で、ティーアップが高すぎる場合や身体が腕よりも先に回ってしまっている場合に起きやすいショットです。スイングの際に右足軸を意識し、左足のかかとを地面に着けたままスイングするようにしましょう。

ゴルフ用語を知ってスイングの弱点を克服しよう

ゴルフ用語がわかると、自分はどんな球を普段打ち、どこが悪いのか何となく見当が付きますよね。ゴルフの練習はたくさんのボールを打つことでなく、スイングを調整し安定させることが目的です。ゴルフ用語を理解して、的確な練習を行う事が上達の近道です。

次回は、ラウンドで使用するゴルフ用語についてご紹介しますね

松原幸代
松原幸代

ゴルフ歴7年、ライターの仕事をしながらゴルフサークルを運営。現在子育て中につき、ゴルフラウンドは月に1回程度。女性ゴルファーを増やす活動に力を入れています。敷居が高いと思われがちなゴルフをもっと身近な物に!女性の心を掴むアイテムやイベントなどもご紹介していきます♬