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アコースティックギターで弾き語り!最初にすべき練習とは

2017年4月16日 インドア

ギターを片手に歌を口ずさむと、お部屋が即席ライブ会場へと早変わりします。ギター本体だけでも十分な音量が出るアコースティックギター(フォークギター)なら、弾き語りができるため、一人で練習していても飽きないでしょう。今回は、アコースティックギターを手にしたら、最初にしたい練習についてご紹介いたします。


ギターの奏法をマスターしよう

アコースティックギターには、ピックで弾く方法と指で弾く方法があります。ピックで弾く方法はストロークがしやすいメリットがあり、指で弾く方法はベースラインとメロディラインを同時に弾くことができるメリットがあります。どちらもマスターするのが好ましいですが、初心者であればピック奏法をまずマスターしてみてはいかがでしょうか。


基本のストロークを練習しよう

ストロークとは、ひじと手首を使って、ジャカジャカとギターの弦をかき鳴らすことです。ストロークを上手にするコツは、力みすぎないことです。ひじを支点にして、手洗い後に残った水を切るかのように手首を動かすと、上手にストロークすることができます。


さらに、ピックがギターの弦に水平にあたっているかに注意を払いましょう。ピックが水平にあたっていると、すべての弦を均一に弾くことができ、キレイな音が響きます。


リズムよくストロークが行えるようになることは、とても大切です。ストロークには上から下に弦を弾くダウンストロークと、下から上に弦を弾くアップストロークがあります。両方のストロークを組み合わせて、8ビートと16ビートをリズムよく弾く練習をしてみましょう。


アルペジオも忘れずに練習しよう

アルペジオとは、一弦ずつ弾くことを指します。分散和音とも呼ばれており、コードをバラバラに一弦ずつ弾いていきます。アルペジオを練習する際には、サムピックという親指に装着するピックを付けておくと正しいフォームで練習するのに役立ちます。弾き方としては、主流のフォーフィンガーとスリーフィンガーがあります。フォーフィンガーでは、右手の親指・人差し指・中指・薬指を使って弾きます。スリーフィンガーでは、右手の親指・人差し指・中指を使って弾きます。


コードを覚えれば曲が弾ける!

3つ以上の高さが異なる音の集まりをコード(和音)と言います。たくさん種類のあるコードですが、コードを覚えることで、憧れの弾き語りができるようになります。メジャーコードにマイナスコード、セブンスコードなどなど、覚えなければならないコードは山ほどありますが、まずは基本のコードを覚えましょう。


真っ先に覚えたい8つのコード

ストロークとアルペジオの練習が終わったら、今度は基本のコードを覚える番です。まず最初に覚えたいコードとしては、C・G・D・A・Am7・A7・B7 ・Emです。これらのコードを覚えたら、なんとあの有名な「アンパンマン・マーチ」をギターで弾くことができます。練習曲に入る前に、いくつかのコードを組み合わせて、滑らかに弾ける練習をしておくと良いでしょう。


弾き語りも夢じゃない

いくつかコードを覚えたら、今度は練習曲探しです。自分が好きな曲を頑張って練習するのも良いですが、難しいコードが出てきて挫折してしまう恐れもあります。そのため、簡単なコードだけで成り立っている曲や、押さえ方が難しいコードが少ない曲を練習して、自分に自信をつけましょう。お勧めの練習曲は、スピッツの「チェリー」やテイラー・スウィフトの「We are never ever getting back together」です。この2曲は、上記のコードに加えて、Cadd9コードとFコードを覚えれてしまえば、完璧にコピーできます。テイラー・スウィフトの曲に限っては、4つのコードで構成されているので、アコースティックギターの初心者には練習しやすいでしょう。


ギターが上手に弾けるようになる前に挫折しない方法

趣味でギターを弾き始めたものの、なかなか上達しないと自分の才能のなさに嫌気がさしてしまうものです。ギター上達のカギは、一に練習、二に練習です。とにかく練習しなければ上達は見込めませんが、練習が嫌になることだってあるでしょう。途中で挫折してしまわないために、下記の点に注意しましょう。


教則本よりも好きな曲のコード譜面を購入する

ギターの基礎的な知識を身につけるのは大切なことですが、教則本に沿って練習するのはつまらないものです。楽しくなければ、長続きさせることは難しいのではないでしょうか?そのため、教則本を購入するよりも先に、自分がギターで弾きたい曲のコード譜面を購入してみましょう。ある程度ギターが弾けるようになれば、基礎もしっかりやっておこう、という気持ちにもなるでしょう。


バレーコードを覚えるのは後回しでも良い

バレーコードとは、弦を人差し指の側面で押さえるコードです。代表的なバレーコードにFコードがありますが、6弦すべてを人差し指で押さえることができず、Fコードが弾けなくて挫折する人もいるようです。左手の人差し指にタコができるまで練習するガッツのある人は良いですが、もしもバレーコードが弾けなくて挫折しそうなのであれば、無理に頑張る必要もありません。実は、人差し指の位置が上手にバレーコードを押さえるポイントになりますが、まだうまく押さえられないというのであれば、バレーコードを飛ばして曲を弾いても良いでしょう。


アコースティックギターは練習あるのみ

アコースティックギターが弾けるようになると、人生の中で楽しみがまた一つ増えることになります。大好きな曲が自分で弾けるようになれば、自分に自信が持てるようにもなります。自分一人で楽しむこともできますし、ほかの友達とセッションしても楽しいでしょう。ギターを弾くのは難しそうなイメージがありますが、一度コードを覚えてしまえば、後はひたすら練習あるのみです。音楽に彩られた人生を歩みたいと思うなら、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


しゅみ女子編集部
しゅみ女子編集部

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