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ジビエ

お肉好き大注目!気になるジビエを徹底解説

2017年5月6日 グルメ

ジビエという言葉をご存知でしょうか?狩猟で得た鳥獣肉を意味する単語(フランス語)です。最近、グルメ番組や情報番組などで取り上げられるようになり、肉好き女子の間でも話題となっている食材です。今回は、知る人ぞ知る食材ジビエと、ジビエを使った料理についてお伝えしていきます。


ジビエとは

牛、豚、鶏に次ぐ肉として、身近な食材になりつつあるジビエは、シカやイノシシ、カモなど、家畜ではなく野生の動物のお肉を指します。


これまでは、農作物を荒らす害獣として駆除されていた野生動物ですが、最近では東京都内の高級レストランでも、食材として使われるほどに注目されています。


ジビエ料理の美味しさ

野生のシカやイノシシのジビエは、家畜と異なり筋肉質で脂肪が少なめで、とくに女性の間で人気の食材です。また、普段あまり食べられないという高級感もあり、豚肉などと比べて割高でも、売れ行きは好調のようです。メディアでも取り扱われる機会が増え、今では全国で900店舗以上のジビエ料理のお店があると言われています。


あまり食べ慣れない動物のお肉なので、ジビエにはどうしても硬い、独特の臭みがあるといったイメージを持ちがちです。しかし、実際に食べてみた人に聞いてみると「意外と柔らかくて食べやすかった」「臭みはあまり気にならなかった」など、好意的な感想が多いのです。


ジビエのメリット

養殖の獣肉と違い、野山を駆け巡った獣たちのお肉です。脂肪が少なく引き締まっていて、栄養も豊富でヘルシーです。また、品種改良などが一切なされていない、自然のままの味わいが楽しめ天然食材でもあります。


では、ジビエとして扱われることの多いシカ肉、イノシシ肉、カモ肉の栄養についてご紹介します。


シカ肉は低カロリーなのに高たんぱく、鉄分も豊富で、とてもヘルシーです。中でも豊富なヘム鉄は、貧血や冷え性を予防する働きを持っています。メタボが気になる男性や、貧血気味の女性におすすめの食材です。


イノシシ肉は高タンパク質、低脂肪、低カロリーであることが特徴です。とくにイノシシ肉の脂肪には、悪玉コレステロールを減らしてくれる脂肪酸が豊富に含まれています。


お勧めのジビエ料理

ジビエ料理愛好家の中で、とくに人気のジビエ料理をご紹介したいと思います。ジビエさえ手に入ればご家庭でも作れる料理も、併せてご紹介します。


シカ肉料理

ジビエのシカ肉は独特の臭みがあり、硬いものが多いと言われていますが、臭みのとるコツと柔らかくするコツを知っておけば、ご家庭でも柔らかいシカ肉料理が作れます。


シカ肉が臭いと感じるときは、血抜きがしっかりできていません。血抜きの方法は他の肉と同じ要領で、水、塩、麹などに漬けて一晩寝かせます。


シカ肉は養殖の肉より硬めですので、煮込むときは一度表面を軽く焼いてから煮込むといいでしょう。また脂肪分が少ないため、焼いて食べるときは、焼き過ぎに注意です。


シカ肉のカレー

レトルトでも売られているシカ肉のカレーは、シカ肉料理の定番レシピです。材料も作り方も、普段のカレーと同じように作れます。煮込む時間はかかりますが、歯ごたえは牛肉と同じくらい柔らかくなります。


シカ肉のステーキ

作り方はローストビーフと同じ要領です。一晩置くと、旨味が染み込んでさらに美味しくなります。


イノシシ肉料理

イノシシ肉は独特の臭みが原因で敬遠されがちですが、ビールや日本酒などのお酒に一晩漬けると臭みがなくなる他、お肉が柔らかくなって一石二鳥です。


ぼたん鍋

やはりイノシシ肉の最も美味しい食べ方は、味噌仕立ての「ぼたん鍋」でしょう。イノシシの脂身はコラーゲンが豊富で、全く脂っこさがありません。肉から滲み出るダシが、さらにお鍋を美味しくします。冬の寒い日にはぜひとも食べたい一品です。


ジビエ料理を食べてみよう

少しお値段が張ったり、手に入りにくかったり、調理法が面倒だったりするジビエですが、そのぶん栄養は満点で、いつものお肉料理とは違った楽しみ方できるのも魅力です。


さらに、ジビエは野生動物を狩猟によって得たお肉です。山の恵に感謝しながらいただくことで、より美味しく、貴重な食事体験ができると思います。


肉好き女子のみならず、ご家庭でもぜひ召し上がっていただきたいジビエ料理。ぜひ、一度試してみてくださいね。


しゅみ女子編集部
しゅみ女子編集部

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