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100均素材で誰でも簡単手作りで可愛い♪ミニスノードームの作り方

2017年8月7日 ものづくり

スノードームってご存知ですか?半球型の透明の容器の中に、模型などを入れて水などで満たし、雪に見立てたパウダー状のものを入れたドーム型オーナメントを、スノードーム、またはスノーグローブと言います。お店で売っているものを見ると複雑そうな作りをしていますが、実はこれも、100円ショップで売られている材料や、家にあるもので簡単に手作り出来ちゃいます!コストをかけずに、自分だけのお気に入りのスノードームを制作してみませんか?簡単に出来るつくり方と、実際に作ってみたものをご紹介します。自分で作るとますます愛着がわきますよ!
スノードーム

実際に作ってみました!材料はこちら

材料はこちら

スノードームの容器

こちらは、100円ショップのセリアで、ドームオーナメントキットとして販売されています。ドーム部分と台座が分離しており、台座部分には水を注入する穴があり栓がされています。

中に入れる模型

水などに溶けたり変色してしまわなければなんでもOKです。今回は、同じくセリアで購入したアザラシのミニチュアと、事前に作っておいた流氷を用意しました。こちらは樹脂粘土で作ってマニキュアで着色した後、解けないようにレジンで頑丈にコーティングしております。

ラメパウダー

レジン用の封入パートや、ネイルアート用の素材として販売されている素材を用意しました。

卵の殻を砕いたもの

スノードーム用の雪素材は販売されていますが、100円ショップ等では見かけなかったので、今回は卵の殻を砕いたものを雪の素材として使用しました。こちらについてはまたご説明します。

ガラスの空き瓶

無くてもいいのですが、ドームに水や素材を入れる前に、こちらで粘度や雪の量などを実験してみてからの方が安心だと思い、用意しました。

水のり

スノードームに入れる水に粘度を加えるために使用します。一般的には水と7対3ぐらいが丁度よいとされているようです。水のりの他にも、グリセリンや、食器用洗剤、洗濯のりなどを使用する方法があるようですが、今回は水のりを使用します。ちなみに、40mlが3本入ったものが100円でした。お得ですね!もし本格的なものが良いという場合は、スノードーム用の液体が手芸店などで販売されているので、そちらをお求めください。

土台に敷く白プラ板

こちらも水に溶けないものであれば何でも良いと思います。

この他に、水を注入する際のスポイトや、土台とドームを貼り付けるためのグルーガンなどもあると便利だと思います。

卵の殻を雪として使用する場合

卵の殻を使用
卵の殻を洗って乾かした後、薄皮を取ったものをゴリゴリと細かく砕いてください。これが荒いと、落ちる速度が速くなってしまい、あまり雪っぽくならないのでご注意ください。(今回は雪が荒すぎてちょっと失敗してしまいました)

早速組み立ててみよう!

①土台に白プラ板を貼り付け、更に流氷、アザラシを固定します。グルーガンや、耐水性のある接着剤を使用してください。土台に白プラ板などを貼り付ける際に、土台の水を注入する穴をふさがないように固定してください。

②空き瓶を使用し、水と水のりを混ぜた液体の中に、卵の殻、ラメパウダーなどを入れて試しておきます。ラメなどの落ちる速度が速い場合は、更に水のりを加えて粘度を高くしてください。

③ドームを逆さにし、そこへ瓶の中の液体を入れます。土台のドームと密着する部分に、グルーガンや耐水性の接着剤を塗っておき、ドームに蓋をするようにして密着させます。

④まだ容器に空気の入っている部分が多いと思いますので、逆さにしたまま、土台の栓を抜き、そこからスポイトなどで水を注入して埋めます。
スノードームの組み立て

中に入れる素材について

自分で作った模型やミニチュアを入れたいけれど、水に溶けたり変色しない素材ってなかなかないんですよね…。確実に大丈夫そうなのは、こちらの素材かと思います。
手作り素材

お湯で柔らかくなる『おゆまる(イロプラ)』、同じくお湯等で柔らかくなる、『手びねりプラスチック』、オーブンで焼くことで固くなる粘土『FIMO』です。『おゆまる(イロプラ)』や『手びねりプラスチック』はアクリル絵の具を混ぜて練り込むことで着色することが出来ます。『FIMO』は色々なカラーがあるので、そちらを使用すると良いかもしれません。ニスやレジンなどでコーティングする際は『おゆまる(イロプラ)』だと塗って硬化させてもはがれてしまいますのでご注意ください。

他の容器で代用して作ってみました!

本格的なスノードーム用のガラスの台座は、少し高価になってしまいますので、ひとまず気楽に作ってみたい、という方は、スノードームに近い容器で代用してみても良いと思います。ガラスやプラスチックの透明の容器で、なるべく薄く厚みが均等であると、中のミニチュアが見やすくきれいだと思います。
スノードーム2セリアで売っていたこちらのミニチュアを使用してみました!ガラスの空き瓶などで作ってみても、インテリアとして可愛いと思います。
お子さんでも簡単に出来ますので、夏休みの工作にも最適かもしれません。中身に入れる雪をブルーの素材にして、海にしてみても面白いと思いますよ!

江藤
江藤

ハンドメイドにはまり、思いついたらなんでもとりあえず作ってみないと気が済まないチャレンジャー。いかにコストを下げて良いものを仕上げられるかを日々研究中。…その分失敗も多い!?ただいまレジンアクセサリーや、オリジナルのスノードーム作りに夢中。