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サーフィン

サーフィンを始めるなら揃えたい基本7アイテム

2017年4月16日 アウトドア体を動かす

自然の偉大さをダイレクトに体感することができるサーフィンは、ストレス解消にぴったりです。もしも、サーフィンを本格的に始めようと決めたなら、サーフボードやリーシュコードなどの道具を揃えましょう。今回は、サーフィンを始める際に揃えたい7つのアイテムと、サーフボードの選び方をご紹介いたします。


サーフィンを始める前に道具をチェック!

古代ポリネシア人が始めたのが起源と言われているサーフィンですが、当時は木製の板だけを使って波に乗る、とてもシンプルなスポーツでした。現在では、より簡単に、そしてより安全に波に乗れるように、いくつかの道具を揃える必要があります。


まずはこれだけ!ビギナーが揃えるべき7つの道具

サーフィンを始める時期としてお勧めなのは、海水の温度が高い夏の時期です。夏の間なら、水着とラッシュガードがあれば良いので、まだ高価なウェットスーツを購入する必要はありません。まずは、基本的な必需品を揃えましょう。


サーフボード

ショートボード・ロングボード・ファンボード(欧米ではハイブリッド・ボード)の3つの種類があります。


フィン

舵の役割を果たすフィンは、ボードをコントロールするのに必要です。シングルフィンと呼ばれる1枚だけのものから、クワッドフィンと呼ばれる4枚のものまでありますが、主流はトライフィンと呼ばれる3枚のフィンです。


デッキパッド

サーフボードに貼り、滑り止めの役割を果たします。


リーシュコード

サーフボードと自分の足首を繋ぐコードです。ボードの上から落ちたときに、ボードが波に流されて他の人を傷つけることがないようにします。


ワックス

滑り止めのために、サーフィンをする前にサーフボードに塗ります。


ラッシュガード

水着の上から着る薄手の服で、怪我の防止と日焼け予防になります。


サーフパンツ

怪我予防のために着用しますが、サーフィンをしていると波に揉まれて水着が脱げそうになることがあります。安心のためにも、水着の上にサーフパンツを穿くと良いでしょう。


サーフボードの種類とそれぞれの特徴

サーフボードを選ぶ際には、ボードの種類と特徴を知ることが大切です。サーフボードの種類によって、それに適した波やサーフィンスタイルが異なります。サーフボード選びで失敗してしまうと、なかなか上達しなかったり、サーフィンを楽しいと感じられなかったりするため、サーフィンショップのスタッフの意見を聞きながら、自分にぴったりのボードを選ぶようにしましょう。


サーフボードには、主に3つの種類があります。


ショートボード

長さが短いボードで、機動性が抜群です。波の間を潜り抜けるチューブライドなど、さまざまなテクニックを行うことに向いており、アグレッシブに波に乗りたい方にはショートボードがお勧めです。


ロングボード

ロングボードは、9フィート(275cm)以上の長さのサーフボードのことで、安定感があるので波のサイズを問わずにゆったりと波に乗ることができます。ボード自体に浮力があるので、パドリングしやすく、岸から沖に出るのもショートボードより比較的簡単です。


ファンボード

ショートボードとロングボードの中間の長さであるファンボードは、ショートボードの操作性とロングボードの安定性を備えたボードです。小さい波でゆっくりとサーフィンを楽しみたい方にお勧めです。


結局、ビギナーが購入すべきなのはどのボードなのか

基本的には、自分の身長+20~30cmの長さのサーフボードを選ぶと良いと言われており、長いサーフボードほど波に乗りやすい特徴があります。


ビギナーならファンボードでサーフィンを始めたほうが良い、という意見を耳にすることがあるかもしれません。確かに、安定性に欠けるショートボードではテイクオフする(波に乗る)まで時間が掛かりますし、長さと重さのあるロングボードでは海まで運ぶのが大変です。


厚みのあるファンボードなら安定性と浮力があり、長さもロングボードほど長くないために、女性でも扱いやすいというメリットがあります。ですが実際には、浮力のあるファンボードで波の下を潜り抜けるドルフィンスルーをするのはとても難しく、大きなサイズでパワーもある波には適していません。


初心者だからファンボードがふさわしい訳ではありません。ファンボードは、小さな波でゆったりサーフィンを楽しみたいという方や、ショートボードからロングボードへ切り替える練習をしたいという方に適しています。


サーフボードを選ぶ際には、自分がどんなスタイルでサーフィンを楽しみたいのかを考えましょう。スピード感とスリルを味わいたいならショートボードを選ぶことができるでしょうし、ゆったりのんびりと波に乗りたいならロングボードを選ぶと良いでしょう。


さらに、自分が主にサーフィンをする予定の海のコンディションを把握して、サーフボードを選ぶことは大切です。一般的に、海の近くにあるサーフショップでは、その海の波の状態にふさわしい種類のサーフボードを豊富に扱っています。そのため、自分がサーフィンをする海の近くにあるサーフィンショップで、スタッフに相談しながらサーフボードを選ぶと良いかもしれませんね。


自分にぴったりのアイテムをみつけよう

サーフィンをするのに必要なアイテムを揃えると、サーフィンをマスターしようとモチベーションがアップするでしょう。最近は中古品のサーフボードやセット価格のサーフボードなどが安く販売されていますから、自分にぴったりなサーフボードを選んで、素敵なサーフィンライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか。


しゅみ女子編集部
しゅみ女子編集部

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