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サバゲー

スリルな体の動かし方、サバイバルゲームのススメ

2017年4月16日 体を動かす

サバイバルゲームという言葉は、きっと耳にしたことがあるのではないでしょうか。略して『サバゲー』とも呼ばれるサバイバルゲームは、確かに、エアガンの『撃ち合い』なのですが、これには大人がはまってしまう楽しみがあるのです。


サバイバルゲームとは

サバイバルゲームは1980年代前半にアメリカで行われていた戦争ごっこのような遊びが原型とされています。

以前はミリタリーマニアの遊びとして、一部の人たちだけのマイナーなゲームとして扱われていました。しかし、2010年代に入り、メディアで取り上げられ始めてからゲーム人口が爆発的に増え、今では『スポーツ』として認識されるようになりました。


ルールは至極簡単

フィールドと呼ばれる戦闘圏内で敵と味方の二手に分かれて撃ち合います。一回のゲーム時間は10分から15分といったところ。弾に当たってしまった人は失格として安全圏(フィールド外)に退場します。まるで、子供の頃にやったドッジボールのようではないですか?

弾が実際に当たったかどうかは他人の目で確認するのは難しいので、被弾した場合は自己申告でフィールド外へ退場となります。この辺りの対応には、スポーツマンシップも問われます。


主な遊び方は2種類

具体的な遊び方はいろいろありますが、主なものに『フラッグ戦』や『殲滅戦』(せんめつせん)というゲームがあります。


フラッグ戦

それぞれの陣地に掲げたフラッグ(旗)に、触れるなどして達することが出来たチームが勝ちとなります。


殲滅戦

相手チームを殲滅させるか、ゲームオーバーの時点で生き残りが多い方を勝ち、とする生き残り戦のことです。


サバゲーの魅力

射撃が上手なことも大事ですが、樹や草むらの中に身を潜めている敵をいち早く見つけ、標的の動きを先読みしながらヒットさせるというスキルと判断力を求められるところがサバゲーの奥深さなのです。


チームの仲間と作戦を練り、地面を低く這いながら敵地に迫っていくスリルはサバゲーならではです。


サバゲーの必須アイテム、エアガンの入手方法

ゲームには、ソフトエアガンと呼ばれるものを使用します。

かつて広く使われていたガス充填式のガスガンは今では下火となり、ニッカドバッテリーを動力源とする電動ガンが、軽量なこともあって近年の主流タイプになっています。


モデルガンがリアルさを追求しているのに対し、サバゲーで使用するエアガンは、ゲームにおける機動力や応戦力など、機能が重視されています。2000年代の半ば、過度にパワーアップしたエアガンによる事故が相次いだことを受け、2006年に銃刀法が改正されてからは安全性も高まりました。


ミリタリーショップやエアガン専門店などでアドバイスを受けながら購入することをお勧めしますが、お店に入りにくいと思うなら、インターネットショップも充実していますので利用するとよいでしょう。


ゲームで撃ち合う弾はプラスチック製BB弾を使います。そのため、目を被弾から守るための専用ゴーグルは必須アイテムです。


自分のお気に入りエアガンを入手にすれば気分が高まりますが、まずは様子を見たいという人には、フィールドでエアガンやゴーグルのレンタルサービスを利用する手もあります。サービスの有無や料金などは、事前に確認しておくとよいでしょう。


ところで、環境に配慮したいエコロジストは、フィールドの地表にたくさん残留することになるプラスチック製BB弾のゲーム後の行方がきになるのではないでしょうか。実は、1年から3年ほどで土に還るといわれる生分解プラスチックで作られたバイオBB弾というのが開発され、今では使用される弾の主流となっていますので、ご安心ください。


サバイバルゲームはどこで楽しめるのか

かつてマイナーだった時代、サバゲーは、河川敷やひと気の少ない山林などで仲間内でひっそりと行われていたものでした。しかし、その後のプレイヤー増加に呼応して、今ではサバゲー専用施設(フィールド)が各地に設置されています。フィールド外でのプレイは、いつ一般人が通りかかるか知れず危険なので、現在はそのような専用フィールドでのプレイが一般的です。


興味がないときには目に入らなかったかもしれないフィールドですが、探してみると案外近くに見つかるかもしれません。女性や初心者限定のゲーム会も開催されているので是非、探してみてくださいね。


サバイバルゲームの参加料金

専用フィールドの参加料金は一日当たり2,000~5,000円ほどが目安。駐車場、女性用の洗面所や更衣室完備というところも増えていますが、念のため、事前に設備を確認しておくと安心です。


フィールドの種類

フィールドには、アウトドアタイプとインドアタイプがあります。


アウトドアタイプ

郊外の森林エリアにあるものが多く、砂漠戦フィールドなんていう異世界でのプレイを体験出来るところもあります。


インドアタイプ

天候に関わらず思い立ったらいつでも楽しめるのが嬉しいところ。エアコン完備のフィールドなんていうのもあるので、泥にも汗にもまみれず、スマートなプレイが楽しめます。


今では世界中に愛好者が

参加するには仲間とチームを組むか、フィールドやエアガンショップが主催するゲームに個人プレイヤーとして参加するなどの方法があります。まずは、エアガンの入手がてらショップで情報を探してみしょう。


サバイバルゲームは、英語でAirsoft Warと呼ばれ、アジア圏を中心に欧米でも愛好者を増やしています。インターネットで検索すると、英語のサイトもたくさんヒットします。身近なフィールドでサバゲーの腕を上げたら、いずれは海外遠征戦を目指すなんていうのもいかがでしょうか。


しゅみ女子編集部
しゅみ女子編集部

趣味を持って、さらに豊かな人生を。 女性の毎日がよりHappyになるような趣味さがしをお手伝いします。