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プロレス初心者でも大丈夫!「一人プロレス観戦」の楽しみ方

おでかけ

最近プロレスに興味が湧いてきて、雑誌や公式サイトや、動画などで情報収集を始めると、「会場で試合を見たい!」と思うようになってくるのではないでしょうか。

しかし、試合に行きたいけれども周囲にプロレスファンがいない、友達となかなか予定が合わずなかなか試合に行けないということもあるでしょう。

そんな時は、思い切って「一人プロレス観戦」デビューをしてみませんか?実は女性一人でもプロレス観戦を楽しんでいる方は多いのです。今回は、プロレス初心者でも楽しめる「一人プロレス観戦」の魅力や方法をご紹介します。

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一人プロレス観戦の魅力

一人プロレスの魅力は試合の臨場感を味わえること、気軽に見に行けること、誰にも気兼ねせず試合に集中できることが魅力です。さらに具体的に一人プロレス観戦の魅力をみていきましょう。

臨場感のある試合を体感できる

花道からの入場シーンから、技が決まる瞬間、戦う音など動画では味わえない臨場感を味わえるので満足度がグッとあがります。さらに、会場ならではの選手のマイクパフォーマンスと観客との掛け合いも楽しめるポイントです。

気軽に見に行ける

友達との調整をすることなく、予定が空いている時に、自分の好きな席を選んで試合を観戦できる気軽さも魅力です。特に、人気団体のビッグマッチはチケットが取りにくいので、早くチケットを抑えたいもの。一人のほうが予定を立てやすく見たい試合を確実に見ることができます。

また「後楽園ホール」では毎日のようにプロレスの試合が開催されているので、当日券が買える試合であれば、当日時間が空いた時にフラリと試合を見に行くこともできます。

<参考>後楽園ホールスケジュール
https://www.tokyo-dome.co.jp/hall/schedule/

気を遣わず試合に集中できる

友達とワイワイ見るのも楽しいですが、1人で試合じっくり見るのも楽しいもの。お気に入りの選手やその対戦相手などを観察すると、今まで気づかなかった魅力を発見できて、さらにプロレスの魅力にハマることができます。

一人ならではの楽しみ方

パンフレットやプロレス名鑑片手に選手をチェックしたり、好きな選手が出てきたら、写真を撮ったりと自由に試合を楽しめます。会場にもよりますが、飲食の持ち込みが可能な場合が多いです。好きな食べ物や飲み物を買っていって、観戦するのもすごく楽しいですよ。食べ物選びはニオイが出るものや、こぼしてしまいそうなものは避けたほうが無難です。私は一人観戦の際には、好きなパン屋のパンを食べながら観戦していました。ゴミも持ち帰りやすく、手軽に食べられるところがプロレス観戦向きだなと思っていました。

これさえ知っておけば大丈夫。プロレス観戦のマナーや試合のルール

初めての場合どのようにプロレス観戦をすれば良いのかわからず戸惑うもの。そこでここでは簡単にマナーや試合のルールをご説明します。

席での振る舞い

プロレス観戦のマナーは、周囲のお客さんに迷惑をかけないようにすることが一番大切です。

後ろの人に迷惑をかけない

まず場外乱闘で係員から指示がない限り、立ち上がっての観戦や、椅子の上に登っての観戦は絶対にしてはいけません。最近は大きな応援ボードを持ち込む場合、後ろのお客さんの邪魔になるので必ず胸の前に掲げるようにするなど、周囲に配慮するようにしましょう。

写真撮影は許可された場合のみ

団体によりますが、写真撮影を許可された場合のみ行うようにしましょう。なお、動画撮影は、ほとんどの団体が禁止にしているので、動画の撮影は控えるようにしたほうが安心です。

リングサイド席は係員の指示に従う

そして、リングサイド席に座った場合、場外乱闘の際には係員に従いましょう。乱闘が来る場合、荷物や飲み物は必ず持って場所を空ける協力してください。特に蓋なしの飲み物は、その場に置きっぱなしにするとこぼれて会場が汚れてしまう可能性があるのでご注意を。

ゴミを置きっぱなしにしない

会場にゴミを置きっ放しにするのは厳禁です。かならず所定の場所に正しく捨て、ゴミ箱が無い場合は面倒ですが自分で持ち帰るようにしましょう。

プロレス観戦に最適な服装

基本的に好きな格好で大丈夫ですが、リングサイド席の場合は、状況に応じて席が移動する必要があるので、動きやすい服装がお勧めです。

特に、気温対策は念入りに行いましょう。試合会場は市民体育館でパイプ椅子の席ということもよくあります。体育館の場合、床暖房はありませんので、冬の試合は底冷えすることもあります。真冬の体育館で観戦する時は、タイツ二重履きなど下半身をしっかり温める格好で行きましょう。ひざ掛けなどを持っていくのもお勧めです。逆に夏は空調によって寒かったり暑かったりすることもあるので、羽織を持っていく、扇子を持っていくなど、暑さ・寒さどちらの対策もできるようにしておくと快適に試合を楽しめます。

プロレスのルール

プロレスのルールはとても簡単で、以下で勝敗が決まります。

ピンフォール

技をかけてから3カウント以内に動けばセーフ、3カウント以内に動けなければピンフォール負けになります。

ギブアップ

自らギブアップした場合は、ギブアップしたほうが負けです。

リングアウト

レフリーが20カウント(20秒ではありません)している間にリングに戻らない場合はリングの外に出ている選手が負けになります。両選手ともリングアウトしている場合は「両者リングアウト(略して「両リン」と呼ばれることも)」は、どちらも負けになります。

その他、バトル・ロワイアル形式など独特の試合スタイルの場合、団体特有のルールが適用されるので、リングアナウンサーから試合ルールの説明を聞いて理解すれば大丈夫です。

プロレス一試合あたりの時間

プロレス1試合あたりの時間は30分1本勝負×7試合という構成が多いです。最初から最後まで約3時間見ておくと良いでしょう。

構成は前半3~4試合で休憩をはさみ、その後試合、セミファイナル、メインという構成がスタンダード。1試合15分~20分位で終わることが多いですが、タイトルマッチなどのビッグマッチのメインの試合は60本1本勝負で約30分を使って試合をすることが多いです。時に60分すべて使う壮絶な試合展開になることもあります。

一人プロレスは楽しい!

プロレスはやはり試合会場で試合を見られると、楽しさが倍増します。その楽しみ方は仲間や友達とワイワイ観戦するだけでなく、一人でも十分に楽しめます。自分のペースで好きなように試合を楽しめます。まずは気になる団体の試合がお住いの近くで開催されるかどうかをチェックしてみましょう。予定が合いそうなら、チケットを取って一人プロレス観戦デビューをしてみてください!

北村 美桂
北村 美桂

プロレスファン歴15年以上。知り合いからチケットをもらったことを機に、試合を見て一気にプロレスにハマる。最初は好きな団体のファンクラブに入り、推し選手を応援するところから始まり、現在はプロレス専門誌を愛読し、広く団体の動きをチェックする楽しみ方にシフト。まだまだ浅いファンなので、日々勉強中。一人で試合動画をあれこれ言いながら見つづけることが、最高の癒やし。